被害例は数多く存在する
クレジットカードには、商品やサービスを購入して、後払いにする「ショッピング」の機能と、カードを用いてお金を借り入れる「キャッシング」の機能があり、それぞれに利用できる金額枠が設定されています。
「クレジットカードのショッピング枠の現金化」とは、本来、商品やサービスを後払いで購入するために設定されている「ショッピング」枠を、現金を入手することを目的として利用することです。
クレジットカード会社はこのような使い方を認めていないため、現金化に利用したクレジットカードは利用停止となるおそれがあります。
現金化の手口の具体例は、いわゆる「キャッシュバック方式」です。
まず、 消費者が、業者のホームページ等を通じて、クレジットカードのショッピング枠の50万円分の現金化を申し込み、商品を購入します。
その際、本人確認や、商品発送のため住所や自宅・携帯電話番号、口座番号等を入力を済ませるのです。
次に、業者がクレジットカードでの、申込手続きが完了したことを確認した後、商品購入のキャッシュバックとして業者から消費者に40万円が支払われます。
後日、消費者はクレジット会社から50万円の購入代金を請求されるという流れです。
このやり取りの間に、詐欺やトラブルが生まれるのです。
言っていることと違う、振り込まれていない、など、被害例はたくさんあります。
クレジットカードを利用する際は、しっかりと下調べをしてから、利用するようにしましょう。
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2011年6月2日 | コメントは受け付けていません。|
カテゴリー:悪徳業者の手口


